梅干にはクエン酸が豊富に含まれているため、
新陳代謝を良くして疲労回復に効果があるというのは、
皆さんもご存知だと思いますが。
梅干のもとになる梅は栄養面でも優れていて、
糖類が少なく、たんぱく質や脂質が多いのが特徴です。
そのほとんどがリンゴ酸やクエン酸などの有機酸で、
カルシウム、リン、鉄などのミネラルや、ビタミンA・Cも含んでいます。
また、梅干しの酸味は唾液の分泌を促し、消化を助ける働きがあります。
梅は昔から料理などにもよく使われますね。
イワシやサバなどのくさみの強い魚ほ梅干しを入れて煮ると、
青魚特有のくさみが取れて食べやすくなりますし、
骨までやわらかく煮ることが出来ます。
又、梅干しは、細菌を抑制する効力があるので
昔から、お弁当やおにぎりなどに入れ、食欲だけではなく、
食中毒や腐敗の防止にもなっていたのです。
日本人の昔の人の知恵とはすごいものですね。
しかし、
生の梅には有毒の※「アミグダリン」が含まれていますので生食は厳禁です!
青梅はそのまま食べると中毒を起こしますので、
気をつけてください。
まあ、そんな人はいないとお思いますが・・・。
さて、そんな梅や梅干しの効用ですが、
最近の研究結果から、以下の事が科学的に証明されました。
1.梅の胃ガンの抑制作用
2.梅の、黄色ブドウ球菌や病原性大腸菌O-157といった
食中毒菌の増殖を抑制する作用
3.梅の、アンギオテンシンUによる動脈硬化の発生を抑制する作用
4.梅干の、ドロドロ血液をサラサラ血液にする作用
5.梅干の、抗酸化作用
などなど。
梅干の主成分はクエン酸ですが、このクエン酸とは?
<<梅干に含まれる「クエン酸」について>> 1.、疲労回復・・・・・疲労の原因となる乳酸をため込むことがないため疲労回復や、 肩こり、筋肉痛の予防に役立ちます。 これは、肉体的な疲労回復ばかりでなく、 神経的な疲労回復にも有効のようです。 2.ダイエット効果・・・エネルギーを無駄なく変換できるため、余分な脂肪を作りません。 ただ、なにもしないでクエン酸だけを摂っていても効果は薄いですヨ。 3.消臭効果・・・・・・口臭予防のみではなく、体臭予防にも効果的です。 最近では、魚やタバコ、電気ポット、ふきんなどの洗浄、除菌など にクエン酸が使われています。 4.二日酔い・・・・・・二日酔いの体は酸性になっているため、 アルカリ性食品である梅干しを取り入れることで 体がアルカリ性に回復し、徐々に体調が良くなります。 5.動脈硬化予防・・中性脂肪やコレストロールがたまりにくくなるので、 高血圧が解消し、動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中の危険性が減少します。 クエン酸 サイクル活動が脂肪を分解・排出するので肥満抑制になります。 などなど まだまだ色々あります。 |
しかし・・・・
クエン酸だけを単独で大量にとっていても、
クエン酸サイクルはうまく機能しないのです。
豚肉、牛乳といったビタミンB群等の豊富な食品を組み合わせて、
必須栄養素をバランスよく摂るようにしてください。
なんでもそうだと思うのですが、バランスが大事です。
ただ、このクエン酸サイクルがうまく働くようになると、
体の各細胞が活発に働き、「健康」で「美しい肌」を作ることができます。
クエン酸含有のサプリメントなどもありますが
やはり食物から摂るのが一番です!
ここでは、そのクエン酸の王様の梅「梅干・梅酒」をご紹介しています。
昔ながらのすっぱ、しょっぱい梅干しや、
食べやすい梅干し、
モンドセレクション最高金賞受賞のフルーツのような梅干し
NHKテレビでも紹介され、注文殺到の梅肉エキス製品、
梅製品のいろいろ、そして、こだわりの梅酒です。
クエン酸が豊富に含まれている「梅・梅干・梅酒」を上手に摂って
いつまでも健康で元気に!!











